二〇

九年十一月

​幕明け

和牛と飯寿司の新しい 出会い

 

ビーフ・ズーシー

(和牛の飯寿司)とは

 本商品は、当社の90年以上に渡り培ってきた飯寿司(いずし)製造のノウハウに和牛生産牧場の北海道長沼ファーム産の一貫飼育の「馬追和牛®️」を使用した、新しいタイプの「飯寿司」です。

 

 「馬追和牛®︎」をビーフジャーキーに加工、そのジャーキーの表面を軽く炙って過剰な脂分を飛ばした後に、樽に米や糀、野菜等と一緒に重ね漬けしておよそ3週間重しを乗せて発酵熟成させたものです。製造工程は魚介類を使った当社の一般的な飯寿司とほぼ同じです。
 

 和食の典型とも言える「飯寿司」ですが、本商品では重ね漬けする時の野菜が魚介類では使用しない、玉ねぎやセロリを使用しています。飯寿司と和牛が出会う事で、イタリアンのような新しい和洋折衷料理に変化しました。


 和牛の絶品の旨味が、糀の発酵作用が加わって、しつこくない、柔らかで深みのあるソフトな旨味になっております。「噛めば噛むほど旨味が口中に広がる美味しさ」です。
 

 ​そのままお召し上がるのはもちろんですが、「お酒呑みにはたまらない食べ物」と好評頂いております。

飯寿司は北海道が誇る

伝統的な発酵食品

 「牛肉で飯寿司が出来ないだろうか・・・?」そんな発想から生まれたのがこの「ビーフ・ズーシー(和牛の飯寿司)」です。飯寿司というと一般的には、魚介類を使ったイメージが常識だと思いますが、当社では、牛肉それも美味しい北海道産和牛を使って出来ないだろうか?とおよそ3年がかりで開発したのが、この商品です。実際に牧場に足を運び、開発中、何度も何度も​試作を重ね、ついに商品化になりました。

 「飯寿司」・・・それは、魚介類を発酵させた癖のある食べ物で、どちらからと言うと年配者が好んで食べるもの・・・と言うイメージ強い方が多いのが現実です。実際、先に北海道内のあるテレビ局が行った街頭アンケートでも、10代から20代の若い方に飯寿司のイメージを訪ねると、上記のような答えが返ってきます。ズバリ若い方が敬遠しがちな食品になっているのが現状です。
 

 そこで当社は、若い方々が大好きな牛肉を使って飯寿司が出来ないか?という狙いでこの「ビーフ・ズーシー(和牛の飯寿司)」を開発、若い方々にも食べず嫌いにならずに、飯寿司という北海道が誇る伝統的な発酵食品を見直してもらうきっかけになることを期待して開発、商品化しました。
 

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